モールへ出かけた。
だいたい、何カ所か候補店を決めて、いろんなバック、雑貨、植物などなどを
見て回ったのだが、その中の一つの店で、とてもかわいそうな物を見つけてしまった。
それは、小さな、ビンに閉じ込められた「ベラ」という魚の一種。
昨年も、同じようなものを見た。
それもやはり、小さなビンに閉じ込められていた。
メダカの一種というか仲間のような小さな魚だった。
でも、今回のは、ひどすぎると思った。
だって、牛乳瓶の三分の一ほどの小さくて狭いビンの中に、ビンの容量より、ほんの一回り小さいだけの魚が閉じ込められているんだよ
小さな金魚だって、きゅうくつそうなスペースに、動きまわることのできない魚を閉じ込めて売るなんて、残酷だなと思った。
なんでそんな物売るのかな
魚は、泳ぎ回るために、ひれを持っているのに、泳ぎ回るどころか、せいぜい体の向きをくるっとかえることしかできないような、あんな小さなビンの中に閉じ込められて、でも、一つの生命体なのに。
とても、かわいそうで、私は見ていられなくなった。
どんなに品のいい雑貨を置いてあっても、あんな残酷な物を取り扱っているお店では、私は買い物したくないです。
全部のビンを壊して、外へ出してあげたかった。
商人って、売れれば、何でもいいんだね。
あれならさ、金魚すくいの金魚のほうが、誰かにすくわれても、まだましたなくらいだよ。
少なくとも、酸素をみたした、自分のからだの数倍以上はある小袋に入れてもらえるもんね
今、命の重みって、かつてないほど軽くなってるような風潮があるけど、それを目の当たりにしたような気がしたよ。
あんな残酷な商品が、これ以上出回りませんように。
祈らずにはいられません。
日曜は、このブログ休日って決めてるけど、あんまりにも、ひどい売り物なので、取り上げてアップしました。
残酷すぎて、写真も撮れなかった…。
